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2012年 10月 09日

9.22-23 1泊2日で白峰三山縦走へ day1

1泊2日で白峰三山縦走をやりきれるのか。
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北岳肩の小屋手前付近。夏と秋のあいだ。



初めての南アルプス。行程は
1日目:広河原-経由-北岳山荘までのCT8:20。
2日目:北岳山荘-奈良田までのCT11:00。
ポイントは2日目だろう。3,000mクラスの稜線を4:40歩いた後の、6:20で2,200mの下りは想像つかない。

前泊で甲府入り。丸八焼鳥店へ。
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親鳥のもも焼き(塩)。ビールに合わないわけがない。これ前泊の醍醐味。
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翌朝は7:00甲府駅発のバスで広河原へ。
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9:00頃に広河原山荘を出発。左俣コースを行く。
思いのほか急登が続き汗が噴き出る。
秋の声が聞こえてきたのでウール半袖Tを着てみたがまだ暑すぎた。
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急登に終わりを告げる看板。「あと20分」っていう先が見えるだけで嬉しいもんだ。
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白根御池小屋までは、奥多摩みたいな道が続く。
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日帰りの団体客で賑わう小屋では水を補給するだけでスルー。ここの水はホント美味しい。
ここから再び登りが続く。振り返り白根御池とテント場を見下ろす。
11:00時点でテントが既に5張ほどあった。
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森林限界を超え、稜線に出ると一気に眺望が開ける。
右は小太郎尾根の奥には甲斐駒ケ岳だろうか。左は仙丈ヶ岳だろう。
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色づき始めた稜線を行く。
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12:30頃、北岳肩の小屋着。出発から3:30程度での到着は想定外に早い。
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予定通りにビーフカレーを頂く。下界でも通用するくらい本当に美味い。
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カレーを食べている最中にひとりの青年が到着した。
オスプレーのエクソスを背負った彼の足元はNBの1700(グレー)だった。
これで来れちゃうんだと思うと共に超高級スニーカーを惜しげもなくドロドロに出来る彼を羨ましく思った。
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テントは既に15張ほどあった。普通の土日の今日は混んでいるのだろうか?

北岳へ登る。満腹でなのでハァハァしてしまう。どこかで北岳山荘のテント場の混雑が気になっていた。
初日に北岳山荘まで行く人は少ないって聞いていたが、続々向かっているようだ。
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途中、両俣小屋へ続く稜線。ここも行ってみたい。
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北岳山頂が見えた。
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混雑する山頂はスルー。それよりも先に見える稜線に期待が膨らんで仕方が無い。
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たまらん。
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やっぱりたまらん。
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13:30北岳山荘到着。ここまで4:30で着いてしまった。明日はその先の稜線を進むんだ。
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既にテントは20張り以上あった。これは想定外でフラット部分はトイレ脇を除いて皆無であった。
斜めを覚悟で富士山眺望サイドを選択。とは言え霧で真っ白で眺望は期待できないが。
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ここでソロテント別居の功罪が。
功は狭いスペースを2か所なら何とか見つけられること。罪は隣同士にはなれず離れてしまうこと。
混雑した(狭い)テン場における対応能力としてはソロ×2のほうが強い。
1日目で北岳山荘に来る人はそう多くないって何かで読んだが決してそんなことは無いんだね。。。

それにこの日の北岳山荘は大混雑だった模様。知らない誰かと2人で1つの布団は勘弁。。。
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斜めっててずり落ちる可能性大だけど、一軒家のありがたみを感じる。
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本当は16:00到着予定だったので持て余す。とりあえずビールと昼寝の午後。
こんなことなら農鳥小屋まで行ってもよかったのかな。でも到着は確実に16:00を過ぎる。
確かご主人に怒られるんだよな。。。甲府に前泊しているなら4:00発のバスにも乗れたんだったな。。。
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衝撃的だったのは明日の天気予報が夜中から一日中「雪」であること。
「寒い」ということと「降り続ける」ということ。電波の通じる嫁のdocomoでも明日は一日中雨。

昼寝→アルファ米にふりかけ+スープの食事を摂りながら明日の予定を話す。

朝4:00起床時点で、「本降りなら撤退」「小雨程度なら強行」とした。
本降りか小雨かの判断は各自の判断で撤退の場合は二度寝をしゆっくり降りることにする。

この日は雨の音を聞くことなく19:30頃就寝。
明日の天気予報が外れることを期待しながら。。。
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by takemicchy | 2012-10-09 00:13 |  南ア | Comments(0)


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