2015年 12月 06日

憧れのBlue Lugで旅チャリを組む。

チャリ旅がしたくなった。チャリンコ日本縦断を再開したくなった。
それに際して、長く乗り続けられる、自分好みの自転車を組んでもらおうと。
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選んだのは、SURLYのPACER。憧れのBlue Lugで。




冬になって自転車熱(チャリ旅熱)が再燃してきたのは、冬山に行かないことと、バイクパッキングなどをSNSで目にするようになったことからだろう。

U.L.ハイクやトレランを始める前までは、自転車(チャリ旅)一辺倒だった。
青森~岡山間をすでに自転車で一筆書きするほど乗った。思えば震災前の東北の沿岸部もスルーライドしていた。その頃の写真も残っていないのが悔やまれるが。

最近は自転車に乗る機会が減っていた。理由はいくつもある。
ハイキングにはまったこと。都内に出掛ける際はラン(ジョグ)で事足りるようになったこと。(居酒屋ランとか最たるもの)
加えて大きいのは、所有していたチャリがお気に入りとかけ離れてきていたことがある。

現有の2台(キャノンデールCAAD8/KHS F-20R)を手放して、現在の自分の嗜好に合った渾身の1台を組もうと。
多少思い出はあるけど。

テーマは、一生付き合える旅チャリ。
過去からやってきた日本縦断の続きができる、日に100km近くの舗装路を軽快に走れて、
ゆっくりしたいときには時に道をそれトレイルを走れるロードバイク。(グラベルグラインダーってのが近いのかな。)

条件は、以下の4点。
①クロモリのホリゾンタルのロードフレーム。フレームの色はネイビーベース。
②前2枚、後ろ10-11枚(105)で、道中にあるそこそこの峠越えもこなせる。
③28c程度のダート兼用のタイヤがはける(パナのグラベルキングをイメージ)。
④パーツは基本的にシンプルなシルバー。
(→ 実は当初はPanasonicのクロモリのスポールティフフレームをカラーオーダーしようとしていた。とにかく渋くオーセンティックな感じに。)

色々考えたけど、SURLY PACERにしたのは、憧れのBlue Lugで自転車を買うってことが一番の決め手。
カッコいいチャリを組もうと思ったらここだよねっていう単純な理由。店行って話したら、もうここしかないなって思っちゃった。
SURLYの‶やんちゃ”感がちょっとなって思ってたけど、ブランドの背景を知ると好きになっていた。
(初台にあった初期のころからメッセンジャーバッグやサイクルキャップなどを買っていたけど、当時バイクはシングル中心だったため用途的には現実的じゃなく手が伸びなかった。)


カスタムペイントのネイビーはややグレーがかった絶妙なほんのり中間色。
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2週間後、あらかたこんな感じに。
ホイールはシンプルに艶消しシルバーで手組してもらった。これにパナのグラベルキングの黒を履く。
ヘッドパーツはクリスキング、ステム・ハンドルはNITTO*FAIR WEATHERのBlue Lug仕様。イメージを伝えるだけでイメージ通りのバイクになっていく。
(コンポーネントは105ベースで、クランクだけシマノのそれっぽい雰囲気重視のやつ。)
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とにかくシンプルにしたいと思っていたけど、ちょっと遊ぼうと思ってサドルをカモにしてみたり。
カモ好きではないけど意外と合うし、何より自転車の識別性にはもってこい。(Blue Lug別注のWTBのSilvelado)
サドルはラフに扱えて、ロングライドに耐えうる一定のクッション性は欲しい。
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こんなことができちゃう(似合っちゃう)のはSURLYゆえ。
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あとはキャリアをつけずに、かつ荷物を背負わずに、チャリ旅ができるようなバッグ類を揃えていく。
といってもキャンプライドとかじゃなくて、ビジネスホテル泊派です。

最近は山とジョグの暮らしとなっていたが、自分好みの自転車を手に入れたことで久しぶりにチャリ旅頻度が増えるだろう。
年末の完成が楽しみだ。まずは年末に岡山から再開スタートかな。

あ、ちなみに僕、自分ではチャリンコいじれません。

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by takemicchy | 2015-12-06 22:09 | 自転車 | Comments(0)


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