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2012年 12月 30日

2012.12.23 笹尾根を大きなバックパックで歩く

クリスマス寒波らしいが快晴の予報の週末。
冬の静かな低山を楽しみに大きなバックパックを背負って笹尾根へ向かう。
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16時頃の浅間峠手前の稜線。いい色。



前日、都内は雨だったのできっと1000mを超える山には雪が残るだろうと。
雪のない落ち葉の敷かれた低山を長く歩きたかったので、自ずと笹尾根に落ち着いた。

朝ごはんを家でゆっくり食べて武蔵五日市に向かう。
仲の平でバスを降りて登山口に着いたのは12:00頃。
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この時点で-1℃。さすがはクリスマス寒波。

笹尾根にとりつくべく槇寄山へ登る。といっても300m程度のゆるやかな登り。
都民の森までのバスが冬季は運行止めのため、三頭山からのスタートが出来ないことにむしろ感謝する。
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快晴のはずなのに何故か稜線に出ると真っ白の世界。この見た目で-3℃は気持ちも冷える。
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笹尾根然とした笹の道を行く。尾根は南面と北面を交互に縫われている。
北面に入ると気温が2度くらい下がり、それが続くと寒さが身にしみる。
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汗冷えに注意しながら、PatagoniaのR1フーディーを着込む。
今日はfinetrackスキンメッシュにSmartwoolのライトウェイトフーディー。
この時期のハイクでは最高の組み合わせだった。
ちなみにボトムはPatagoniaのGi-Ⅱパンツ(廃番)。このアメカジ的な太シルエットがたまらない。
裾を擦って泥だらけになるけど。。。
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相変わらずの霧の中だが、樹林帯ゆえそれなりの雰囲気が続く。
しかし笹尾根のこの区間のフラット加減は好きな道。
嫁はPatagoniaのシンプルガイドパンツ。シルエットが渋カッコよくて欲しくなる。
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黙々と歩く。快晴の予報の中での霧の曇天はやや萎える。。。
萎えかけた頃、霧の中から日差しがこぼれてきた。
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土俵岳では、不知火型の土俵入りで来年の晴天を祈願した。
でも、もし僕が横綱になった日には雲竜型を選ぶだろう。
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夕暮れの中、そろそろ停滞orNOTを決断しなければならない。
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前半の曇天でのテンション低下。前日の雨による濡れた地面。汗冷えしたカラダ。というネガ要素。
最高の夕暮れ。落ち葉のフラット。新調したバフバフの羽毛群。というポジ要素。
現在時刻は16:00で浅間峠手前。
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決め手となったのは、「ブーン」というバイクの音。山の静けさの中に下界の音が混じった。
そう、ここはわずか登山口から40分(下り)程度の場所。
「下りて美味いもん食ってあったかい布団で寝よ!」

浅間峠から、上川乗に向けて下った。

17:00バス停到着。バスは行ったばかりで、ほぼ1時間待ち。
寒い。温まるために次のバス停までトボトボ歩き続けるか。それともバス停に停滞しラーメンをすするか。
結論はラーメンすすった。
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その夜も塩つけ麺(@荏原町しなてつ)を食べてしまいました。
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by takemicchy | 2012-12-30 00:15 |  奥多摩 | Comments(0)


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