人気ブログランキング |

登ったり、漕いだり。

hikepedal.exblog.jp
ブログトップ
2013年 10月 14日

2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)

2日目は、ゆっくり起きて3,000m級の稜線歩きをゆっくりしたのち、標高差2,000mの下り。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_115418.jpg

写真は、東川岳に続く晴天の稜線歩き。



朝。朝日と南アルプスの稜線とその奥には富士。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_10475514.jpg

快晴無風の夜から朝へ。これ以上ない最高の秋山。今日はCT9時間強で焦る必要はない。ゆえにゆとりのある朝。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_10481754.jpg

ゆとりの朝食の後、まったりと撤収。お天道様って最高って思う。極めて寒い朝だが、日差しは全てを救うと実感。「北風と太陽」の話を思い出す。
7:00過ぎに出発。出発時の気温6℃くらい。たぶんこの界隈には誰も残っておらず、完全に想定内で意図的に出遅れる。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_10435584.jpg


昨日よりもアップダウンの少ない安心感のあるトレイル。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1051317.jpg

色づく大滝山。ただこの色づいているのが大滝山かどうかはどうも思いだせない。ここは登る。巻けないし。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_10534172.jpg

夏山感を残す秋山の高山の稜線。山においての晴れってのは全てを良い方向に持ってってくれる。
右側のピーク脇には、檜尾岳避難小屋が見える。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1053340.jpg

熊沢岳の山頂はゆったりしていて良い場所なのでみんな休憩している。なのでスルー。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1102340.jpg

ハイマツの稜線を大荷物を背負って歩く集団の画は夏山を彷彿させる。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1105733.jpg

ずっと右手の北西には、御嶽(おんたけ)山が見えていた。その右には去年自転車で行ってエライ目にあった乗鞍だろうか。北アの南端ってイメージがあるが完全に独立してる。熊が居そうなイメージ。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_10584017.jpg

東川岳へ向けても引き続きの稜線歩き。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_118379.jpg

2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1191027.jpg

東川岳を過ぎると空木岳が全開だ。急な登りが待ちかまえていることと、鞍部にある木曽殿山荘まで大きく下ることもわかる。もったいない。。。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1033422.jpg

2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1035799.jpg

木曽殿山荘で無印バウムを補給し、空木岳の登り。見た目ほど急ではなく意外とサクサク進める。それもこれも8月の南ア南部のアップダウンを経験したからだろう。その比ではない。あの南アは僕らのキャパを広げてくれた。
だけど、ちょっと岩を攀じ登るような場所があって苦手な感じ。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_105699.jpg

ピークと思っていたのが第一ピーク。その先にまだもう一つ二つピークらしいのが見える。うーん・・・。簡単じゃない。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_10375281.jpg

ここからがホント厄介な道だった。こんな底が見える垂直に近い登りとか。
ホント怖くて仕方ない。ぼくはトレイルが好きで、岩場は苦手だ。ましてや岩を攀じ登る的なのはホント勘弁・・・。嫁は楽しかったなんて言ってる。大した度胸だ。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1043022.jpg

でも、こんなのが見えちゃうとテンション上がる。ホント来て良かった。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_10415215.jpg

逆にこんな風に岩を渡るのは苦手じゃない。嫁は苦手らしくフリーズしていた。得手不得手はあるもんだ。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1042559.jpg

程なくして空木岳の山頂。その先の中ア南部が見える。南駒ケ岳とか越百山とか。どれかわかんないけど。越百(コスモ)山ってすごい名前。山の名前ってだれがどうやって付けるんだろう。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_11231795.jpg

池山尾根方面には平和な景色が広がっている。こっち側をピストンする人が多いようだ。うん、それが良いと思う。駒ヶ根の街も一望できる。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_11164933.jpg

駒峰ヒュッテでポカリを補給の後、CT4時間程度の下り。はじめの1時間は2ルートあり、池山尾根経由の方が下りやすいようだが、空木平避難小屋を見ておきたかったので沢ルートを選択。
色付く黄色い森へ向かって下る。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1140305.jpg

空木岳を背に。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_11411817.jpg

空木平避難小屋は綺麗で新しい小屋だ。周囲も穏やかな感じだった。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_11433052.jpg

下りはハシゴが多いもののそれ以外は特段に急な下りもなく、サクサク下れる。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_11324672.jpg

池山小屋でコーラを飲むつもりだったが、ここは営業小屋では無く避難小屋だった。営林署の人達が主に使うようだが、一般利用も可らしい。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_1145517.jpg

しかしまあ、2,000mの下りは長く飽き飽きする。。。
3:00頃に菅ノ平に下山。明治亭で駒ヶ根ソースかつ丼のち温泉。
2013.9.22-23 中央アルプス縦走day2(檜尾岳避難小屋-空木岳-菅ノ平)_b0219778_11545717.jpg

温泉から歩いて20分強で高速バスの駒ヶ根ICに到着。中央道渋滞の中、新宿着は終電ギリ間に合う0:00前後。

行ったことのない山を歩く楽しみ。これだから山は飽きません。

by takemicchy | 2013-10-14 12:13 |  中ア | Comments(0)


<< 2013.10.12-13 長...      2013.9.22-23 中央... >>